こんにちは、Una(@filerfou)です♡!
昨日あたりから、またデザイン中毒になっています。
いま、Instagramをどうしていこうか模索中なんですが参考にしようと色々見ていたら迷っちゃって進めない・・・(笑)
当たり前ですが、自分より凄い人を探せば探すほど、自分の不甲斐なさに落ち込んでしまいがちです。
そもそも比べるところが間違っていますよ~!って話なんですが、ついつい癖でやってしまいます💦
あなたもこんな経験ないですかね?
そこで今回は、自分を見つめなおす機会に自分のヘリオセントリックの公開星読みしてみたいと思います💦
冥王星から読み解く世代別の思考プログラム
♏ 蠍座世代の特徴
現在38歳~27歳の人達
蠍座世代とは、1984~1995年生まれの人を指します。この時代は日本経済の激動の10年と言われていて、モノに恵まれ(バブル経済)精神を深める時代に切り替わった大変革期でした。
蠍座世代の特徴
- 洞察力
- 思慮深い
- 探求心旺盛
- 執着
- 毒舌
- ミステリアス
- 策略的
- とことんやる
- 情熱的
この世代の人達は、両親が乙女座世代にあたる人が多いようです。
その関係もあってか「親子関係に悩みを抱えている人」が多かったり、鬱や引きこもり、普通に働く(就職)とか意味が分からないと思う人が多くいます。
振り返ってみると確かに「陰湿ないじめ」が流行ってたり、社会人になっても職に就かずフリーター生活を満喫している人が多かった事を思い出します。
私の場合も、内定が決まっていた職をギリギリになって断り、派遣で生活費を稼ぎながら夜はバーでアルバイトってのが流行っていました(笑)そして、退職後のニートを満喫している子もいました(笑)
当たり前に働くという概念が壊れていったのは冥王星蠍座世代からかも!
そして、冥王星蠍座世代は「ゆとり世代」とも言われています。
これまでの世代(獅子座世代~乙女座世代)からしたら、そう見えてしまうのも無理ありません。
ですが、蠍座世代としては
それが「普通」になっていました。
だから、いざ社会人になってみると「思っていたのと違う!」となりやすいんでしょう・・・(´;ω;`)
私も、勤めた会社が体育会系でしんどかったのを記憶しています。
でもそれさえも、魂は「地球に〇〇する」と約束して生まれてきているのですから、この時代背景で生まれることも想定内なんですよね。
ちなみに冒頭でも言いましたが、ガーーーーッとのめり込む所は冥王星蠍座世代の特徴でもあります。私だけってわけじゃないんですね。蠍座世代の人達は根底に持っている価値観の中に蠍座らしさがあるはずです。
角度から見える役割の特徴
続いて角度の表を見ていきますね
この表は私のヘリオセントリックの角度表です。
ピンクのマーカーが引いてある部分は「90度」の繋がりがあります。
それぞれを書き出してみました
- 水星と冥王星90度(誤差1.09)
- 金星と火星90度(誤差3.87)
- 火星と海王星90度(誤差0.82)
まず水星と冥王星は「冥王星の目的に向かって水星の機能を使って90度の役割を果たしていく」と読めるのですが、それを言語化してみるとこうなります。
深淵なる法則を地球に伝えることを自分の言葉で発信していく。それはいつしか責任ある立場で役割を果たしていく。
深淵なる法則とは、宇宙の法則や引き寄せの法則と言われるように目にみえない量子の世界の法則の事を言います。
近年は「波動」とか「素粒子」の話をする人も増えましたよね。
これに関して、責任ある立場で役割を果たしているか??というと「全然しっくりこない」となるんですが、視野を広げてみると量子力学や宇宙の法則を学ぶに至るまで私の頭のなかに「なんで!?」が生じてこなければ辿り着けなかったかもしれない事なんですよね。
そう思うと、ヘリオセントリック星読みの縁のある星って「無意識下でちゃんと司令を送ってくれている」となります。
無意識を信頼することができ、感謝ができるようになります。
それが、生かされているんだ!という意識になります。
ちなみにヘリオセントリック星読みって外惑星の目的からすると冥王星の目的に沿っているなぁ~って思うんです。
だから、今こうしてブログで星読みを文で伝えていくプロセスもこうなる為に用意してくれた道なんだって思えます。誰かに言われたからやったのではなく、自分で自分の能力を育むことで気づかされたという事ですから不思議です。
構造系の角度を持つ人の特徴
私のヘリオセントリックの角度表を見てもらうと90度が3つありました。
角度には系統がありますが
大きく3つに分けることができます。
その中で90度は構造系グループに属します。
構造系は180度と90度と45度で成り立っている。
特徴としては以下のものがあげられます。
- 安定を求める傾向にあるところ
- 変化は苦手である
- 一つのことをコツコツと継続する力
- 責任感が強いところ
- しっかりして見られやすい
- 柱になりたい!という欲求を持つ
人の役に立ちたい!その為に「自分の役割(責任)」が欲しいと思う人が多いです。
だけど、主観的にはキツさも味わうのが
構造系グループの特徴でもあります。
特に90度は忍耐力が強いので
ギリギリまで頑張ってしまう人が多いようです。
だけども、こうも考えられるのです。
壁を乗り越えた時の達成感や人から激励の言葉をもらえる事に喜びを感じるタイプ
この特性を生かして、自分らしい生き方(働き方)を探求していくと経済も安定して自立できそうです。
まだ模索中ですが・・・道が開けてきたかなって感じもします。
前世まで見える星読みの魅力を語る
金星と海王星の0度を持つ人の特徴
この角度表で丸で囲っている部分は
- 金星と海王星の0度(誤差3.05)
- 金星と冥王星の60度(誤差0.5)
自分で言うのも変ですが、私は前世で「自分を癒す天才」だったかもしれません!
金星と海王星の0度を直訳すると「海王星の目的を金星の機能を使って一体になり職人タイプで活躍している」と読めます。
これは「精神的な幸福」を当たり前に知っているとも言えます。宇宙の愛のエネルギーを存分に味わってきたからかもしれません(笑)
これは完全なる余談ですが、海王星や冥王星と繋がりが多い人たちはスターシード(宇宙人)である確率がありますよーー。
言われてみれば、昔から「癒し系」と言われることが多かったように思います。
エステの仕事をしていたのも目的は「自分が癒されてきた事を今度は私がやる側になりたい」って気持ちからでした!
その目的は、星よみセッションをしてても感じることでセッション後に感想を伺うと、
Unaさんの存在に癒されました~^^
って言ってくださる方もいます・・・♡
(うれしすぎて涙ぽろりんこです)
でもですね、以前の私は完全に自分を見失いかけていましたから、そんな時は金星と海王星の0度の欠片もない自分責めばかりしている人でした(´;ω;`)だから、金星と海王星の0度って「もっと楽に生きな~」って言われているようにも感じました。
こうして星を読み解けると「楽に生きよう」って気持ちになります。もっと肩の力を抜いて自分の事を認めようって気持ちになります。これがヘリオセントリック星読みの魅力ですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました♡